「昨日はおかわりしたのに、今日は全然食べない」
「大好きなメニューなのに急にイヤって言われた」
“食べムラ”に悩まれている方もいるのではないでしょうか。我が家もなかなか食べてくれず、色々試行錯誤し少しずつ食べてくれるようになりました。食べムラは成長に合わせて食欲や気分が変わるため、多くの子どもに見られる発達の一過程だそうです。とはいえ心配になってしまいますよね。
目次
食べムラが起こる理由
- 成長の波:3歳前後は体の成長がゆるやかになり、食欲が安定しにくい時期です。
- 自我の芽生え:「食べたくない!」と意思表示をすることも立派な成長の証。
- 気分や環境の影響:眠い・遊びたい・雰囲気が落ち着かないと食べたくなくなることも。
食べムラボーイへの向き合い方
無理に食べさせない
「残してもいいよ」と伝えると、かえって安心して食べられることがあります。
少量盛りで達成感を
少量を盛りつけたり、蓋付きの器に一口分何かを入れ、「何が入っているでしょう」とゲーム感覚にして、食べられたら必ず褒める!「食べられた!」という自信が次につながります。
食べやすい形に工夫
- 野菜をゼリーにしてみる
- 野菜スープをつくり、スープだけでも飲んでもらう
- パンに野菜を混ぜてみる
- 野菜スムージーにしてみる
- 野菜をカワイイ形にカット
- おにぎりを小さめに丸めるなど、子どもが手に取りやすい工夫でハードルを下げましょう。
一緒に作ったり・買ったり・野菜を育ててみたり
混ぜる・盛りつける、一緒に野菜に水やりや収穫をするなど、一工程だけでもやってもらうと「自分で作った!」「お手伝いできた」という気持ちで食べてくれることも。
パパに「作ったんだよね。」「買ってくれたんだよね。」「収穫してくれたんだよね。」など伝えて褒めてもらうとより効果が上がります。
なぜ食べるか伝える
体(自分の血や肉になる)、エネルギーのもとになる、体の調子を整えるなどなぜこれを食べるのか話す。一緒に野菜の図鑑や栄養素がキャラクターになっている本や表などを見て、興味を持って食べてくれたら嬉しいなと思いながら話をしています。
まとめ
食べムラは3歳児に多い自然な発達段階です。大切なのは「食べる楽しさ」を失わないようにすることだそうです。無理に食べさせるよりも、親子で笑顔の食卓を心がけることが、長い目で見て一番の栄養になります。
我が家もまだまだ迷走中ですが、あまり無理せず、食べてくれたらラッキーという気持ちで試していきましょうね。

コメント