『台所育児』はハードルが高い?!
料理が苦手だから、子どもと一緒は無理だと思っていました
台所育児のイメージ
- しっかり準備が必要
- 最初から最後までやらせる
- 火や包丁を正しく使えるように教える
- まだ危ない
- 散らかりそう
- 時間がかかると集中力が続くか心配
- 親御さんが『料理上手』『教え上手』『時間の使い方上手』な方なんだろうな、羨ましいな。
正直、日々の生活でいっぱいいっぱいの私にできるイメージは全くなく、私もそんな風にできたらいいのにな、させてあげられなくてごめんね。そう思っていました。
きっかけは息子の「やりたい!」
ある日、おやつのパンケーキ🥞を作ろうとしていた時に3歳の息子がこう言いました。
「やりたい!」
『台所育児』という意識はなく、混ぜさせるくらいいいか、こぼすだろうけど拭けばいいしという軽い気持ちでした。
見ていたらとっても真剣な表情で混ぜ、やりきったとっても嬉しそうでした。
私自身もそんなに喜んでくれるんだ!と嬉しくなりました。
完璧に作らなくていい。
失敗してもいい。
そう思って、他のものも一緒にやってみることにしました。
料理が苦手な私が決めたルール
●コンロは使わせない (我が家はガスコンロで火傷など心配な為)
●包丁はおいおい (離乳食用のナイフで今はやってます)
●余裕のある時だけ (汚れる前提で時間・気持ちなど余裕があるとき)
●強要はしない (違う遊びをしていたり、気分があるので、やってもやらなくてどっちでもOKの気持ちで)
●無理はしない
- 混ぜる
- ちぎる
- 入れる
- スイッチを入れる
その時にできそうなことをする。それだけでOKにしました。
「ちゃんと料理させなきゃ」と思うのをやめたら、
気持ちが一気に楽になりました。
うまく作るより「一緒にやった」が残った
出来上がった料理は、
正直いつもより見た目も味も微妙なこともあります。
でも子どもは、
「じぶんでつくった!」
「いっしょにつくったね!」
と、誇らしそう。
料理の出来より、
一緒にやった時間のほうが、ちゃんと残ると感じました。
料理が苦手な私だからこそ、できたこと
料理が得意だったら、
- もっとちゃんとさせなきゃ
- 手順通りにやらせなきゃ
そう思っていたかもしれません。
でも苦手だから、
- できなくてもOK
- 途中でやめてもOK
そんな気持ちで向き合えました。
毎日じゃなくていい、完璧じゃなくていい
我が家は、
親子で料理をするのはたまにです。
疲れている日はやりません。
やる気が出ない日もあります。
それでも、
「一度でも一緒にやった経験」があるだけで十分だと思っています。
まとめ|料理が苦手でも、キッチンに立つ意味はあった
料理が苦手な私が3歳とキッチンに立つ理由は、
- 料理を教えるためでも
- 食育を頑張るためでもなく
「一緒にやってみたかった」から。
それだけです。
完璧じゃないごはんでも、
子どもと一緒に過ごした時間は、ちゃんと残っています。
来年からは幼稚園が始まります。一緒にのんびり過ごす平日は残りわずか。思い出や一緒の楽しい時間が増えたら嬉しいですし、失敗することがあっても、毎日の小さな『できた!』が自信につながってくれたらなと思います。

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